VIVA!SACD

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SACDに特化した偏屈ブログ

大物リイシュー情報

ジャズの名門レーベル「IMPULSE」SACD化シリーズ
 
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がようやくAmazonでも発売が決まりました。既にHMVでは発売済みなので所有されてる方も多いでしょう。
HMVでは国内盤仕様でしたが、Amazonでは輸入盤(2枚以上で10%オフ)。こちらの方が安いですね。いち早くHMVか、安さのAmazonか。(価格は変わりますのでご注意ください。注文時の価格は保障されます)
HMVではオリヴァー・ネルソンが発売済み取り寄せ扱いになってますが、本国USでもまだ発売になってないので入荷は先でしょう。
 
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MFSLからはフォリナーの再発。こちらはHMVは輸入盤、Amazonでは国内盤という扱い。??何故??
人気タイトルは国内盤仕様での取り扱いも始まったのでしょうか。現在のとこHMVがマルチバイですと安いですね。売り切れ高騰必至でしょう。
 
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再発といえばアニソン界の高音質クイーンSUARAも1stアルバム「アマネウタSACD化ですね。これで全アルバムがSACDでリリースという快挙。新録も追加収録なんだそうです。
SACDは各社ターゲットは40歳以上?な感じなのですが、若い人に訴えかけるタイトルをもっと出して欲しいですね。若い人はどうせipodで満足なんでしょ?どうせSACDなんて高い買い物なんて無理でしょ?とならずに、必至で貯金してでも良いもので楽しみたい!という意欲を刺激して欲しいものです。私もSACD導入は20代でしたし。そういった意味でもSUARAの姿勢は賞賛に値します。「大物」に飛躍してほしいですね
 
 
ナット・キング・コールマイルス・デイビスソニー・ロリンズポール・チェンバースなどもそろそろ日本に入ってくるでしょう。請うご期待