秋はジャズ・ヴォーカルでロマンチックに・・という企画を考えていたのですが・・一向に涼しくならずにやるタイミングが・・強行します(笑)
まずは、間もなく日本上陸の ナット”キング”コール
・・・昔の歌手でしょ?古臭いイメージが・・そんな方もいるかも知れませんが、まずはこちらを御覧ください
いかがですか?酔いしれるでしょう?YOUTUBEのクオリティでこれです。それがSACDで、スティーヴ・ホフマンによるリマスターで、Grimm AD1という最新DSDコンバータを用いての、モノ・ステレオ・オリジナル3chサラウンドというこれ以上ない仕様でのリリースです。
続きましては
深~い低音の魅力といえば・・ジョニー・ハートマン
ジョン・コルトレーン&ジョニー・ハートマン
こちらはHYBRID盤と先日SACD~SHM仕様もリリースされました。鉄板の名盤です
ジョニー・ハートマンのソロSACDもリリース予定乞うご期待
エラ・フィッツジェラルドSACDも複数枚リリース予定。乞うご期待
さて、過去の名盤が鮮やかに甦るのがSACDの魅力ではありますが、現役のアーティストの名録音での名盤もお忘れなく。
おっと綾戸智恵もいましたね~
これらもお薦め
こちらも注目(私は予約済み)