VIVA!SACD

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SACDに特化した偏屈ブログ

横山幸雄が満を持して開示する、垂涎のラフマニノフのピアノ・コンチェルト

 
横山幸雄が6年振りに満を持して開示するコンチェルト・アルバムは、ピアノ曲史上最も名高いラフマニノフ第2番とパガニーニ・ラプソディのゴールデン・カップリングです。下野竜也指揮、新日本フィルハーモニー交響楽団とのアンサンブルは、ライブレコーディングならではの、ドライブ感溢れるまさにアドレナリン全開の名演です。 コンサート当日、鳴り止まない拍手に応えて演奏した『オマージュ・ア・ラフマニノフ』は、まさに横山からラフマニノフへの癒しのオマージュです。(メーカー資料より)

【収録情報】
ラフマニノフパガニーニの主題による狂詩曲 Op.43
ラフマニノフピアノ協奏曲第2番ハ短調 Op.18
横山幸雄:オマージュ・ア・ラフマニノフ~ヴォカリーズ
横山幸雄(ピアノ) 新日本フィルハーモニー交響楽団 下野竜也(指揮)
録音時期:2018年1月20日 録音場所:神奈川県、横浜みなとみらい大ホール 録音方式:ステレオ(DSD/セッション) SACD Hybrid

横山幸雄SACD HYBRID:タワーレコード