ユダヤ系であるアンチェルが紡ぎだす、極めて音楽的なマーラー。
緻密で明晰な表現は、両曲とも数あるマーラー録音の中でも忘れられない名盤の一つ。
今回の復刻のために本国のオリジナル・アナログ・マスターテープから新規でダイレクトDSD化を行った音源をマスタリング。世界初SACD化!今回の発売では各曲を1枚に収録
※ 世界初SACD化。ステレオ録音。限定盤
※ チェコ、スプラフォン社にあるオリジナル・アナログ・マスターテープから2018年にDSDマスターにダイレクト変換した後、2018年にマスタリング
※ マスタリング・エンジニア:毛利篤氏(日本コロムビア)
※ オリジナル・ジャケット・デザイン採用(ブックレットとトレイ下にも掲載)
※ 解説:平林直哉氏(序文解説)、他
※ 通常ジュエルパッケージ仕様(スリムケース)
※ 盤印刷面:緑色仕様
※ 一部お聴き苦しい箇所がございますが、オリジナル・テープに起因します(元々のマスターに入っている欠落やノイズもそのまま収録)。ご了承ください。
ヤナーチェクの2曲は、まさに理想的なコンビによる歴史的名盤。
アンチェルの作品に対する洞察力の鋭さとオケの機能性、そして音色が織りなす理想的名演です。
これら2曲に、ストラヴィンスキーの詩篇交響曲を加え、今回の発売のために本国のオリジナル・アナログ・マスターテープから新規でダイレクトDSD化を行いマスタリング。全曲世界初SACD化!
※ ステレオ録音。限定盤
※ 歌詞対訳付(3)
※ チェコ、スプラフォン社にあるオリジナル・アナログ・マスターテープから2018年にDSDマスターにダイレクト変換した後、2018年にマスタリング
※ マスタリング・エンジニア:毛利篤氏(日本コロムビア)
※ オリジナル・ジャケット・デザイン採用(一部はブックレットにも掲載)
※ 通常ジュエルパッケージ仕様
※ 盤印刷面:緑色仕様
※ 解説:平林直哉氏(序文解説)、他
※ 一部お聴き苦しい箇所がございますが、オリジナル・テープに起因します(元々のマスターに入っている欠落やノイズもそのまま収録)。ご了承ください。
展覧会の絵はアンチェルが亡命した1968年に収録された最後期の録音。
ロメオとジュリエットは曲全体から10曲を抜粋したステレオ初期の名演。
いずれも明晰な解釈とオケのパワーで、ロシア的スケール感を表現した名盤です。
今回の復刻のために本国のオリジナル・アナログ・マスターテープから新規でダイレクトDSD化を行った音源をマスタリング。世界初SACD化!
※ 世界初SACD化。ステレオ録音。限定盤
※ チェコ、スプラフォン社にあるオリジナル・アナログ・マスターテープから2018年にDSDマスターにダイレクト変換した後、2018年にマスタリング
※ マスタリング・エンジニア:毛利篤氏(日本コロムビア)
※ オリジナル・ジャケット・デザイン採用
※ 通常ジュエルパッケージ仕様
※ 盤印刷面:緑色仕様
※ 解説:平林直哉氏(序文解説)、他
※ 一部お聴き苦しい箇所がございますが、オリジナル・テープに起因します(元々のマスターに入っている欠落やノイズもそのまま収録)。ご了承ください。収録曲】
1. モデスト・ムソルグスキー(ラヴェル編):展覧会の絵
2. セルゲイ・プロコフィエフ:バレエ音楽「ロメオとジュリエット」 作品64より
【演奏】
チェコ・フィルハーモニー管弦楽団
カレル・アンチェル(指揮)
【録音】
1968年6月(1)、 1959年8月(2) プラハ、ルドルフィヌム
【原盤】
SUPRAPHON