ベートーヴェン:弦楽四重奏曲第1番-第10番 [SACD[SHM仕様]]<初回生産限定盤>
アマデウス弦楽四重奏団
【ベートーヴェン生誕250周年記念】【シングルレイヤーSA-CD~SHM仕様】【初回生産限定】
1948年ロンドンでデビューしたアマデウス四重奏団は、ヴァイオリンのブレイニン、ニッセル、ヴィオラのシドロフ、チェロのロヴェットの4人で1987年の解散までメンバーを変えずに活動しました。シドロフの死去により解散したカルテットは、ドイツ・グラモフォンにいくつもの録音を残し、中でも1960年代に録音されたベートーヴェンの弦楽四重奏曲全集(全16曲)は、彼らのもっとも得意とするレパートリーとして今なお高い評価を得ています。
CDでは7枚組だった全集を、今回はSA-CD3枚組2タイトルに分けてリリース。第1巻には第10番までの10曲を収録しています。ドイツ・グラモフォンのオリジナル・マスターから独Emil Berliner Stuiosで制作したDSDマスターを使用しています。(メーカー資料より)【収録情報】
Disc1
ベートーヴェン:
● 弦楽四重奏曲第1番ヘ長調 Op.18-1
● 弦楽四重奏曲第2番ト長調 Op.18-2
● 弦楽四重奏曲第3番ニ長調 Op.18-3
● 弦楽四重奏曲第4番ハ短調 Op.18-4Disc2
● 弦楽四重奏曲第5番イ長調 Op.18-5
● 弦楽四重奏曲第6番変ロ長調 Op.18-6
● 弦楽四重奏曲第7番ヘ長調 Op.59-1『ラズモフスキー第1番』Disc3
● 弦楽四重奏曲第8番ホ短調 Op.59-2『ラズモフスキー第2番』
● 弦楽四重奏曲第9番ハ長調 Op.59-3『ラズモフスキー第3番』
● 弦楽四重奏曲第10番変ホ長調 Op.74『ハープ』アマデウス四重奏団
ノーバート・ブレイニン(第1ヴァイオリン)
ジークムント・ニッセル(第2ヴァイオリン)
ペーター・シドロフ(ヴィオラ)
マーティン・ロヴェット(チェロ)録音:1959年~1961年 ステレオ(アナログ/セッション)
SACD Single Layer
ベートーヴェン:弦楽四重奏曲第11番-第16番、ピアノ四重奏曲第1番-第3番 [SACD[SHM仕様]]<初回生産限定盤>
アマデウス弦楽四重奏団
第2巻の余白には、LPのみリリースされていたベートーヴェンのピアノ四重奏曲3曲を収録しています。いずれも初SA-CD化です。ドイツ・グラモフォンのオリジナル・マスターから独Emil Berliner Stuiosで制作したDSDマスターを使用しています。(メーカー資料より)
【収録情報】
Disc1
ベートーヴェン:
● 弦楽四重奏曲第11番へ短調 Op.95『セリオーソ』
● 弦楽四重奏曲第12番変ホ長調 Op.127
● 弦楽四重奏曲第14番嬰ハ短調 Op.131Disc2
● 弦楽四重奏曲第13番変ロ長調 Op.130
● 大フーガ 変ロ長調 Op.133
● 弦楽四重奏曲第15番イ短調 Op.132Disc3
● 弦楽四重奏曲第16番ヘ長調 Op.135
● ピアノ四重奏曲第1番変ホ長調 WoO.36-1
● ピアノ四重奏曲第2番ニ長調 WoO.36-2
● ピアノ四重奏曲第3番ハ長調 WoO.36-3アマデウス四重奏団
ノーバート・ブレイニン(第1ヴァイオリン)
ジークムント・ニッセル(第2ヴァイオリン/弦楽四重奏曲)
ペーター・シドロフ(ヴィオラ)
マーティン・ロヴェット(チェロ)
クリストフ・エッシェンバッハ(ピアノ/ピアノ四重奏曲)録音:1960~1963年(弦楽四重奏曲)、1969年(ピアノ四重奏曲)
ステレオ(アナログ/セッション)
SACD Single Layer
アマデウス弦楽四重奏団SACD HYBRID:タワーレコード
アマデウス弦楽四重奏団SACDシングルレイヤー:タワーレコード