今年も宜しくお願い致します。
さて、近頃ハマってるのは・・パウル・ヒンデミット。SACDでのリリースが多いとは言えない作曲家ですが、収録曲ではそこそこ有り、収集中です。新年1発目のネタがヒンデミットでいいのかどうかですが、このブログらしいな、というわけで
パウル・ヒンデミット: ウェーバーの主題による交響的変容、組曲「気高き幻想」、他
マレク・ヤノフスキ 、 ケルンWDR交響楽団
2018年リリースのこちらを昨年購入しまして、ハマりました。
ヒンデミット、ハイデン、スコリック: チェロとピアノのための作品集
セシル・グルーブラー 、 タマーラ・チターゼ
そして昨年リリースのこちらの、3つの小品 Op.8、求婚にでかけた蛙は2019年ベスト・チューン10傑に入るお気に入り
ブリテン、ヒンデミット: ヴァイオリン協奏曲集
アラベラ・美歩・シュタインバッハー 、 ウラディーミル・ユロフスキ 、 ベルリン放送交響楽団
こちらは、どちらかと言えばブリテンの方が気に入ったのですが、ヒンデミットも良い
そして以下が年末に届きまして、今後楽しませて貰おうと思っています
クリスチャン・ポルテラ 、 フランク・シップウェイ 、 サンパウロ交響楽団
ヒンデミット: ヴァイオリン協奏曲, 無伴奏ヴァイオリン・ソナタ Op.31-2, 他
フランク・ペーター・ツィンマーマン
他も予算と折り合いを付けながら順次購入ですね