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SACDに特化した偏屈ブログ

ストックホルム生まれのギタリスト、ヤコブ・ケッレルマンが 情熱のアランフェス協奏曲を録音

ロドリーゴ: アランフェス協奏曲、ほか
ヤコブケレルマン 、 クリスチャン・カールセン 、 ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団 、 ノルボッテンNEO

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SACDハイブリッド盤。現在ヨーロッパを中心に活躍するギタリスト、ヤコブ・ケッレルマンがロドリーゴのアランフェス協奏曲を録音しました!

ストックホルム生まれのケッレルマンは母国スウェーデンをはじめスペイン、オランダ、ドイツで研鑽を積み、BISレーベルでもおなじみの名手フランツ・ハラースのマスタークラスのディプロマも取得した実力派ギタリスト。ヴァイオリンのダニエル・ミグダールとのデュオ「デュオ KeMi」とても活躍し、BISレーベルから「シューベルトのアルペジョーネ・ソナタ」(BIS SA 2375)をリリースしております。期待のソロ・アルバムでは情熱あふれるアランフェス協奏曲をはじめ、現代作曲家コル、ハーデンの作品も収録。ケッレルマンの巧みな演奏をお楽しみください!
キングインターナショナル

【曲目】
(1)ロドリーゴ:アランフェス協奏曲
(2)フランシスコ・コル(1985-):「トゥリア」~ギターとアンサンブルのための協奏曲
(3)ファリャ:「クロード・ドビュッシーの墓碑銘のための讃歌」~ギターのための
(4)アルベニス:「エヴォカシオン」~『イベリア』より(クリスチャン・カールセン編)
(5)ピート・ハーデン(1979-):「慰めと煌めき」~ギターとアンサンブルのための

【演奏】
ヤコブ・ケッレルマン(ギター/マティアス・ダマン製)、
クリスチャン・カールセン(指揮)
(1)ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団
(2)(4)(5)ノルボッテンNEO

【録音】
(1)2019年10月/ヘンリー・ウッド・ホール(ロンドン)、
(2)(5)2017年12月/スタジオ・アクースティクム(ピテオー、スウェーデン)、
(3)(4)2019年9月/スウェーデン・ラジオ内スタジオ3(ストックホルムスウェーデン)

 

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