VIVA!SACD

VIVA!SACD

SACDに特化した偏屈ブログ

さよなら2020 よく聴いたSACD 2020発売以外編

2020年、本当に大変な年でした・・まさかこんな事になるとは・・そしてまだまだ終わりが見えない新型コロナ。。

暗い気持ちになるのもいけないので、今年出会った素晴らしい音楽の話をしましょう。

 

2020年発売モノ以外でしたら

ベスト・アーティスト賞には

エリック・ビブ 

 ハマりました。全SACDアルバムをコンプリートしました。

そしてもう一人

中村善郎

 

 の3作品もよく聴きました。あと1枚まだ買えてないんですが、21年にはゲットしたい。

 

ライ・クーダーもよく聴きました

 ロックはもういいか、ジャズ、クラシックのが断然良い。なんて思う事もありましたが、いやいや、そんな事なかった。

グレイトフル・デッドも初めて聴きましたが、カッコいいですね 

 

 ジミヘンもようやく発売

私ジミヘンを過小評価してました。凄いです。アナプロのジミヘンSACD買った方が良い。日本で入手困難な感じなのが残念。私も海外から取り寄せました

 

それと今年はSACDセレクトさんの出現で随分予定外の出費が

      

  

ニーナ・シモンナット・キング・コールオーティス・レディングはもう別格(ちなみにサム・クックもセレクトさん仕入れて貰いたい。私は持ってますが、おススメしたい)

    

ライトニン・ホプキンス、サニー・ボーイ・ウィリアムソンのブルースも痺れました。

セレクトさんには取り扱いまだ無いですが、マディ・ウォータース、ジョン・リー・フッカーも素晴らしい。ブルースもSACDですよ
 

セレクトさん、だいぶ在庫が無くなってきてますので、お早めにどうぞ