VIVA!SACD

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SACDに特化した偏屈ブログ

『エヴリバディ・ディグズ・ビル・エヴァンス』MONO盤、ビル・エヴァンスをフィーチャーした人気盤『トニー・ベネット&ビル・エヴァンス』、キャノンボール・アダレイ『ノウ・ホワット・アイ・ミーン』の3枚の最新リマスタリング音源がSHM仕様SACD

トニー・ベネット&ビル・エヴァンスSACD[SHM仕様]]<限定盤>
Tony Bennett 、 Bill Evans (Piano)

タワーレコード

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ジャズ界のレジェンド2人が、ヴォーカルとピアノだけで、追加ミュージシャンは一切参加せず、2人のアーティストが曲を選び、アレンジを練ったという美しいデュオ・アルバム。
類まれなる個性の邂逅が叙情的かつ情熱的なジャズ・ヴォーカルの傑作を生み出した。<ワルツ・フォー・デビイ>、<マイ・フーリッシュ・ハート>の詩情が心に沁みる。
米国オリジナル・アナログ・マスターを基にした2023年リマスタリング音源192khz/24bitを採用

 

ノウ・ホワット・アイ・ミーン? [SACD[SHM仕様]]<限定盤>
Cannonball AdderleyBill Evans (Piano)

タワーレコード

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ジャズ・サックス奏者キャノンボール・アダレイと伝説のピアニスト、ビル・エヴァンス、そしてモダン・ジャズ・カルテットのリズム・セクション、パーシー・ヒース(ベース)とコニー・ケイ(ドラムス)のコラボレーションとして1960年にリリースされた、感受性に富んだ端正なプレイがうまく重なり合った名盤。
米国オリジナル・アナログ・マスターを基にした2024年リマスタリング音源192khz/24bitを採用。

 

エヴリバディ・ディグズ・ビル・エヴァンスSACD[SHM仕様]]<限定盤>
Bill Evans Trio

タワーレコード

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初リーダー作から2年後に録音されたビル・エヴァンスのセカンド・アルバム。サム・ジョーンズフィリー・ジョー・ジョーンズというハード・バッパーを従えたトリオとピアノ・ソロが半分ずつという構成。なかでもバラード「ピース・ピース」のソロ演奏が絶品。ジャケット・カヴァーには、この新進ピアニストに期待を寄せたマイルス・デイヴィスらの讃辞が載っている。
米国オリジナル・アナログ・マスターを基にした2024年リマスタリング音源192khz/24bitを採用。
オリジナルLPのライナーノーツの日本語訳を掲載。

 

 

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