VIVA!SACD

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SACD (Super Audio CD) is a high-resolution audio disc format developed by Sony and Philips. Utilizing the Direct Stream Digital (DSD) file format, SACD provides for more accurate sound reproduction than the PCM used in the current CD format.

Thelonious Monk セロニアス・モンク

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ブリリアント・コーナーズ」  Brilliant Corners
ジャズコンポーザーで一番偉大な人は誰かと問われれば私なら「セロニアス・モンク」と即答する。
ジャズの異端児、天才ピアニスト、変わってるが最高にかっこいい曲を書きます。1957年のアルバムの本作ですが、まったく色あせないどころか今なお新鮮かつ刺激的。超名盤。ジョー・タランティーノによるマスタリング。
セロニアス・モンク(p)、ソニー・ロリンズ(ts)、アーニー・ヘンリー(as)、クラーク・テリー(tp)、オスカー・ベティフォード(b)、ポール・チェンバース(b)、マックス・ローチ(ds)
 
 
 
 
 
 
 
 
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「モンクス・ミュージック」  Monk's Music
1957年録音。ジョン・コルトレーン参加。ですが主なテナーは師匠格のコールマン・ホーキンス(豪華な面子の中ではコルトレーンはまだペーペー)。ですが、M2でのモンクの「コルトレーンコルトレーン!」の叫びの後の炸裂するテナーは何度聴いても痺れます。ふざけ気味のジャケとは裏腹に美しいアルバム。マスタリングはジョー・タランティーノ
セロニアス・モンク(p)コールマン・ホーキンス(ts)ジョン・コルトレーン(ts)アート・ブレイキー(ds)ジジ・グライス(as)レイ・コープランド(tp)ウイルバー・ウエア(b)
 
 
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「マリガン・ミーツ・モンク」  Mulligan Meets Monk"
Amazon.jp  HMV
1957年録音。マイルスしかりロリンズしかりコルトレーンしかり・・モンクのアルバムは管楽器とのスリル溢れるインタープレイが最高にカッコいい。このジェリー・マリガンとの共演もそう。バリトンと重たい音色が抜群にカッコいい。私の知り合いのプロサックスプレイヤーも「モンクの曲が一番やってて楽しい」と言っていたのも頷ける。SACDマスタリング=ジョー・タランティーノ
セロニアス・モンク(p)ジェリー・マリガン(bs)ウイルバー・ウエア(b)シャドウ・ウィルソン(ds)
 
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「5by モンク by5」 5 by Monk by 5
モンクの代表的な5曲を5人で演奏。だからこのタイトル。1959年録音。SACDはダグ・サックスによる真空管リマスター。このアルバムの肝はハンク・ジョーンズの弟、サド・ジョーンズコルネットだろう。とにかくカッコいい。「ん~ちょっとモタっとしてるかな~」な曲でもサドが入るとビシっとくる。
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モンクとコルトレーンの共演アルバムで「名盤」の誉れが高いアルバム。1957年録音。ではあるものの内容はオムニバスともいえる寄せ集めではある。だが、コルトレーンのモンク・バンド加入時の録音は多く残されておらず、録音状態良好なこのアルバムは「貴重」。体裁はまあ上記の様な事があるが、内容は流石に痺れる。SACD盤も世界的に品薄で高騰しているのですが、なんとか見つけていただきたい。ジョー・タランティーノ
セロニアス・モンク(p)ジョン・コルトレーン(ts)ウイルバー・ウエア(b)シャドウ・ウィルソン(ds)
レイ・コープランド(tp)ジジ・グライス(as)アート・ブレイキー(ds)
 
 
 
 
 
 
 
 
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「ストレイト・ノー・チェイサー」  Straight, No Chaser
やはり日本人なら「荒城の月」が気になる。これがまたモンクのジャズになっている。これはシングルレイヤー盤。CDで聴けない、リッピング出来ないなど現在の主なリスニング環境にマッチしていないが、モンクを「純SACD」で聴けるのは逆に嬉しい。それこそまさに「ストレイト・ノー・チェイサー」なのかも。
シングルレイヤーでもいいからモンクの全アルバムをSACDにしてもらいたい。マーク・ワイルダーによるマスタリング。1966年録音
セロニアス・モンク(p)チャーリー・ローズ(ts)、ラリー・ゲイルス(b)、ベンライリー(ds)
 
 
 
 
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「ソロ・モンク」  Solo MONK
唯一国内盤で出ているモンクSACD。初期盤ゆえこちらもシングルレイヤー。
文字通りモンクの独奏。国内初期盤で価格が高いが、既に生産は終わって在庫のみではないかと思われる。気になってる方は更に高騰してしまう前にどうぞ。マーク・ワイルダー・リマスター。CDなら1000円程度で買えるが、聴ければいいやかどうせ聴くならか。価値観の問題。個人的にはジャズをCDで聴く気はしない。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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Thelonious Monk - Olympia, March 6th 1965
タイトル通り1965年のライヴ。デルタレーベルからのオリンピアシリーズ。貴重なライヴがSACDで聴けるのは嬉しい。盤自体なんだかブートみたいな安っぽい作りですが、期待するほど良くはないですが失望するほど悪くないです。私はとりあえず所有欲は満たされました。ファンならば
 
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SUPREME JAZZ
ジャズの大物の名曲をベスト盤形式で出しているSupreme Jazzシリーズの1枚。まだこれは購入してません。やはり買っておくべきか・・
 
 
 
モンクの名曲は色あせない・・カヴァーもどうぞ
 
 
 
 
 
 
モンクの曲は多くがスタンダードですから、当然数多くのカヴァーがあります。上記はごく一部の紹介ですので、ぜひぜひお気に入りの曲のクレジットを御覧ください。モンクの曲かも知れませんよ