VIVA!SACD

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SACDに特化した偏屈ブログ

SACDサンプラー特集

世界には様々なレーベルがあり、「らしさ」のある特徴的な個性的なレーベルが多いです。
「お気に入りのレーベル」をお持ちの方も多いのではないでしょうか?
 
今回はレーベル・サンプラー特集、ちょっとマイナー系だけど個性的なアーティストを抱えるレーベルなどサンプラーでチェックするのも思いがけない出会いがあるかも知れません
 
まずは、ジャシンタ、イーデン・アトウッド、アンソニー・ウィルソンなどSACDユーザーにはお馴染みの高音質レーベル、グルーヴ・ノートから
 
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定期的にサンプラーを出してますが、「3」が出るようです。最近あまりリリースが無いのですが、どういった選曲なんでしょうね
 
1、2はこちら イメージ 3    イメージ 2
 
 
フィンランドのブルース系レーベルOPUS3からも30周年記念アルバムが出るようです
 
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このレーベルは数年前より全てSACDで、過去のアルバムも順次SACD化するという、ちょっとは日本のレーベルも見習ったらどうだな天晴れレーベルです。あまり日本人には馴染みの無いアーティストが多いですが、世界のマニアには評価が高いようです。サンプラーは便利かも知れませんね。過去にも出てますね
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日本発SACDサンプラーと言えば
 
評判は良いのですが、「高い!!」と非難轟々のSACD~SHM仕様。ですがそのサンプラーも出ます
 
 
大仰なタイトルですが、問題は値段!・・2枚組み1500円で出せるなら4500円をもう少しなんとかなりませんかね・・あまり出るアルバムに興味は惹かれないけど音は聴いてみたい、という人にはいいですね。
 
日本のSACDレーベル(CDリリースもありますが)と言えば、オクタヴィア(エクストン)
 
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↑はマルチch入りのサンプラー↓は「HQ」のステレオ・オンリー・サンプラー
 
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マルチchを止めてしまい残念なレーベルですが(マルチchで新たな音楽表現推進派ですので・・)、あまりマルチは評判の良くないレーベルだったので(良いのもある)ステレオに特化して主流のステレオ層に訴えかけたのは理解できます。マルチ否定派の多い日本というのもあるでしょうね
 
  
SACDと共にブルーレイ・オーディオにも力を注ぐ2Lからもサンプラーが出てます
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ブルーレイとSACDの同梱ですので、お徳感がありますね。聞き比べマニアにはいいかも知れません
                                                    
 
 
以下はお馴染みのレーベルのシリーズものなど集めてみました。サンプラーであまり高いと嫌ですが、安いとちょっと新規開拓なんかにいいですよね。他にもありますが、入手困難なものは割愛しております。探すのに疲れました                                                                  
 
 
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