残念ながら日本への流通は少なく、品薄状態ですが、現在5枚のSACDをリリース。いずれもHYBRIDです。
<演奏>
リン・スタンリー(vo)
タミール・ヘンデルマン、ルー・マシューズ、マイク・ラング(p) 他
<曲目>
1、チェンジ・パートナー
2、ワッチ・ホワット・ハプンズ
3、熱病
4、ザット・オールド・ブラック・マジック
5、あなたのそばに
6、ユー・ゴー・トゥ・マイ・ヘッド
7、アイ・ジャスト・ワナ・メイク・ラヴ・トゥ・ユー
8、愚かなり我が心
9、ホワット・アム・アイ・ゴナ・ドゥー・ウイズ・ア・
バッド・ボーイ・ライク・ユー
10、夢心地
11、ワン・フォー・マイ・ベイビー
12、シュガー・オン・ザ・フロア
13、不安
14、サムシング
15、ザ・ラスト・ダンス
♪ 優しく魅力溢れる歌声で聴く者を虜にするリン・スタンリーのデビューアルバム。ピアノトリオを中心としたバックとの一体感が見事に納められている超高音質録音。
リン・スタンリー(vo)
ケニー・ワーナー、マイク・ラング(p)マイク・ベラリオ、ヨハネス・ワイダーミュラー(b)
ジョー・ラ・バーベラ、アリ・ホーニグ、ジョン・ロビンソン(ds)
トム・ロッテラ(g)/リッキー・ウーダード(ts)
ルイス・コンテ(perc) グレン・ドリュース(tp)、トム・ライナー(cl) 他
<曲目>
1、バードランドの子守歌
2、クライ・ミー・ア・リバー
3、フライ・ミー・トゥー・ザ・ムーン
4、ヘイ・ゼアー
5、アイム・ウォーキン
6、ユー・ドント・ノー・ミー
7、夜の静けさの中で
8、ザ・スリル・イズ・ゴーン
9、ア・サマー
10、ラヴ・ポーション #9
11、タッチ・ミー・トゥ・ナイト
12、アフター・ザ・ライツ・ゴー・ダウン・ロウ
13、ミスティ
14、ザ・パーティズ・オーバー
15、ザ・マン・アイ・ラヴ
♪ ポーションズ(from the 50s)」は1950年代の音楽へのオマージュで、当時のジャズやポップソングライターによる珠玉の名曲で満たされています。その音質、ミュージシャン、アレンジ、選曲などで世界中の熱狂的オーディオファンを魅了し、国際アーティストとして独自の地位を確立しました。
リン・スタンリー(vo)
ル・カンリフ、マイク・ガーソン(p)/レイ・ブリンカー(b)ポール・クレイビッチ、ジョン・コディーニ(ds)
ボブ・マッケンジー(g)/ヘンドリック・ミュルケンス(tb) 他
<曲目>
1、ハウ・ロング・ハズ・ジス・ビーン・ゴーイング・オン?
2、ジャスト・ワン・オブ・ジーズ・シングス
3、ホール・ロッタ・ラヴ
4、モア・ザン・ユー・ノー
5、ブールヴァード・オブ・ブロークン・ドリームス
6、ナイスン・アイズ
7、ブラック・ベルベット
8、イン・ア・センチメンラル・ムード
9、イッツ・クレージー
10、ドント・エクスプレイン
11、ラスト・タンゴ・イン・パリ
12、ザ・アイランド
13、孤独な私
14、恋は愚かというけれど
リン・スタンリー(vo)タミール・ヘンデルマン、マイク・ガーソン(p)/クリスチャン・ヤコブ(p)/チャック・ベルホファー(b)ジョー・ラバーベラ、レイ・ブリンク、バーニー・ドレスェル(ds)ジョン・チオディニ(g)/リッキー・ウッドワード(ts) 他
<曲目>
1、オール・オア・ナッシング・アット・オール
2、柳よ泣いておくれ
3、ムーンライト・セレナード
4、マイ・ファニーヴァレンタイン
5、エンブレイサブル・ユー
6、ホワイ・ドント・ユー・ドゥー・ライト?
7、ガール・トーク
8、クレイジー
9、クローズ・ユア・アイズ
10、ハウ・インセンシティヴ
11、ブレイク・イット・トゥー・ミー・ジェントリー
12、イン・ザ・ウィー・スモール・アワーズ
♪ 今回も錚々たるメンバーによるアナログ録音です。レコーディングはAl SchmittとSteve Genewick、マスタリングにBernie Grundmanが参加しMichael Bishopがミックスというこれ以上は望めない最強のメンバーです。
ジョン・チオディニ(g)/リッキー・ウッドワード(ts) 他
<曲目>
1、うそ・うそ!
2、ただ君のことを思うだけ
3、あの懐かしい感じ
4、おもいでの夏
5、虹の彼方に
6、ハウ・ディープ・イズ・ジ・オーシャン
7、エンジェル・アイズ
8、アット・セブンティーン
9、あなたは変わった
10、スマイル
11、ハウ・インセンシティヴ
12、ラヴ・ミー・オア・リーヴ・ミー
13、シンス・アイ・フェル・フォー・ユー
14、アイル・ビー・シーイング・ユー
主な女性ジャズヴォーカルSACDです
ダイアナ・クラールSACD:Amazon *何故かTURN UP THE QUIETが入ってますが通常CDです