振り返ると2018年はなかなかの豊作でした。
まだ気になる未入手もあるんですが・・2018年発売の新譜SACDで、特にお気に入りの15選(順不同)
再発モノでない、新録モノだとクラシックばかりになりますが・・
メシアン:鳥のカタログ(3SACD+DVD)
ピエール=ロラン・エマール PENTATONE ハイレゾPCM HYBRID
グレン・グールド・ギャザリング(2SACD)
ベートーヴェン:ミサ・ソレムニス
鈴木雅明 バッハ・コレギウム・ジャパン PCM BIS HYBRID
ジェラルド・フィンジ:チェロ協奏曲、エクローグ
「新しい音楽~国々のハーモニー1500-1700」
ジョルディ・サヴァール エスペリオンXXI ALIA VOX HYBRID
マルティヌー:2つのヴァイオリンのための協奏曲、2台のピアノのための協奏曲
ガブリエッリ、スカルラッティ:チェロのための作品全集
グアダルーペ・ロペス・イニゲス ALBA HYBRID
ボッケリーニ:スターバト・マーテル
ヌリア・リアル オルケストル・ル・フェニックス Coviello HYBRID
鈴木雅明 バッハ・コレギウム・ジャパン BIS PCM HYBRID
マグヌス・リンドベルイ:光陰矢の如し、ヴァイオリン協奏曲
ヨハン・ゴットリープ・ゴルトベルク:チェンバロ協奏曲全集
聴いてないのにまだまだ良いのがあるのでしょうし、選に漏れたモノを聴き直すとやっぱり良かった、なんて事もあるでしょう。2018は交響曲より協奏曲や声楽に惹かれる事が多かったなと思います。