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SACDに特化した偏屈ブログ

高音質レーベル Eudoraによる、SACDとMQA-CDのハイブリッド盤第3弾! ハビエル・ラソが情熱的で卓越したパフォーマンスで贈るシューベルトとシューマン pure DSD256

シューベルト&シューマンSACD Hybrid x MQA-CD]

Schubert & Schumann - Javier Laso
ハビエル・ラソ

 タワーレコード

Original Recording Format: DSD 256

Pure DSD – Recorded, Mixed & Balanced in the DSD domain


www.youtube.com

Eudora Records

スペインの高音質レーベル、Eudoraによる、SACDとMQA-CDのハイブリッド仕様によるリリース第3弾。1975年スイスのフリーブール生まれのピアニスト、ハビエル・ラソが登場。スペインのサラマンカ音楽院とブダペストフランツ・リスト音楽院でピアノと作曲、自発性や即興性を深め、スコアの深い理解の組み合わせからユニークな音楽体験を生み出すことのできるミュージシャンとして、数多くのソロ・リサイタルや室内アンサンブル、オーケストラとの共演を行ってきました。
Eudoraアーティストとして3枚のアルバムをリリースしているピアニスト(そしてハビエル・ラソにとって尊敬する友人でもある)、ジュゼップ・コロンのサポートを受けてリリースされるシューベルト&シューマン・アルバム。シューベルトが早逝するわずか数週間前に書かれた、感動的な最後のピアノ・ソナタ(第21番 D.960)と、シューマン自身の音楽的および個人的な性質の両面がロマンティックに編み上げられた「ダヴィッド同盟舞曲集」を、ハビエル・ラソの情熱的で卓越したパフォーマンスで贈ります。
フォーマットはSACD Stereo/MultichannelとMQA-CDのハイブリッドを採用しており、CD層はMQA対応機器を使用することにより、ハイレゾ音源として再生することができます。
東京エムプラス

【曲目】
シューベルト:ピアノ・ソナタ第21番変ロ長調 D.960
シューマン:ダヴィッド同盟舞曲集 Op.6

【演奏】
ハビエル・ラソ(ピアノ)

Recording Engineer:Gonzalo Noqué

【録音】
2020年8月20日ー21日
サラゴサ(スペイン)

Schubert & Schumann by pianist Javier Laso is a pure DSD release with no conversion to DXD. All DSD bit rates were created in the DSD Domain. 

EudorareレーベルSACD HYBRID:タワーレコード

 

 

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